雑学
その部屋には、誰も住んでいないはずだった。 宅配業者の配達記録に、不可解なパターンが出始めたのは、去年の秋からだった。 対象は、都内のある古いアパートの「302号室」。 この部屋、入居者はいない。 少なくとも、不動産会社と管理会社は「空き部屋」と…
「ねえ……これ、アンタでしょ? TikTokに“映ってる”よ」 「は? 俺、こんなの撮ってないけど…」 そのスマホの画面に映っていたのは、 深夜、自宅ベッドで眠る“俺”を真上から撮影した映像だった。 アカウント名も、投稿者情報も非公開。 タグにはこう書かれて…
「あれ? 昔読んだあの話、こんなキャラいたっけ?」 「確かに子どもの頃は“別の記憶”があった気がする…」 昔話とは、口伝で語り継がれてきた“文化の化石”である。 だがその中には、“語り継がれなかったもの”もある。 意図的に、意志をもって、削除された登…
◆はじめに:「絵本=安全」だと、誰が決めた? 子ども向けに作られた“絵本”というジャンルには、どこか安心感がある。 カラフルで、平和で、優しいキャラクターがいて、最後は必ずハッピーエンド。 ――そんな「当たり前」に、私たちはすっかり慣れてしまって…
◆はじめに:「絵本=安全」だと、誰が決めた? 子ども向けに作られた“絵本”というジャンルには、どこか安心感がある。 カラフルで、平和で、優しいキャラクターがいて、最後は必ずハッピーエンド。 ――そんな「当たり前」に、私たちはすっかり慣れてしまって…
◆はじめに:修学旅行という“決まりきった非日常” 日本の高校生活における一大イベント——それが修学旅行だ。 行き先はだいたい決まっている。京都・奈良、あるいは沖縄や北海道。 旅館に泊まり、寺社仏閣を見て、少し羽を伸ばして、そして帰ってくる。 だから…
「あの時、なんとなく左側に並んでいたら……今ここにいなかったかもしれません。」 これは、ある男性が体験した“偶然を装った強制選別”の記録である。 そして、あなたの通勤経路にも“その場所”は存在しているかもしれない── 【1章】「改札を出た瞬間、空気が…
あれは大学3年の夏、ゼミ合宿で群馬方面に行った帰りのこと。 帰りの電車に乗り遅れて、仕方なく一人で途中下車して宿を探すことになった。 田舎の無人駅で降りたのがそもそもの間違いだった。 周囲は見事に何もない。 タクシーも無ければ、コンビニすら無い…
深夜2時すぎ、帰宅途中に寄ったコンビニで、少しおかしな体験をした。 場所は都内某所。繁華街のすぐ裏手にある、少し古びた個人経営っぽいコンビニ。 セブンとかファミマじゃない。「Yマート」っていう、聞いたことない名前の店だった。 まあ、そのときはコ…
「その本は、誰も借りていないのに“移動していた”」 「開いた者は、しばらくして学校から消えた」 学校の図書室には、 誰も読んではいけない本がある。 それは「赤い背表紙の分厚い本」で、記録上は“除籍済み”。 なのに、何度も棚に戻ってきているという──。…
「23:59、たしかにそこにコンビニがあった。でも翌朝には跡形もなかった」 都内某所。 深夜、終電を逃した帰り道で見つけた一軒のコンビニ。 看板には見たことのないロゴが輝いていた。 だが翌朝、再びその場所を訪れてみると── そこは空き地だった。 ◆ 第一…
「あの駅には“存在しないホーム”がある」 夜23時すぎ。 誰もいない構内を歩いていると、いつもは無いはずの階段が現れていた。 そこにはこう書かれていた。 「0番線 →」 不思議に思って降りていくと、確かに列車が停まっていた。 しかしその先は、**どの路線…
「あの道、夜中に“右折”すると戻ってこれないらしい」 とある地方都市の外れ。 幹線道路から1本入っただけの、ありふれた住宅街のT字路。 昼間に通る分には何も異常はないのだが── 「深夜1時から3時の間に“右に曲がる”と、別の場所に出る」 という噂が地元民…
「昔、あそこに“村”があった。でも、今は誰も口に出さない。地図からも消されたんだ」 2022年、あるYouTuberがGoogleマップで山中に奇妙な集落を見つけた。 それは、地名もなく、道もなく、家屋らしきものがいくつか写っているだけの“謎の場所”。 コメント欄…
「あの病院は4階建てのはずなのに、なぜか“5階”に連れて行かれたんです」 かつて地方都市に存在したという総合病院。 現在はすでに廃院となり、建物も取り壊されている。 だが今もなお、その病院にまつわる奇妙な噂がネット上に残り続けている。 それは── 「…
「あの病院は4階建てのはずなのに、なぜか“5階”に連れて行かれたんです」 かつて地方都市に存在したという総合病院。 現在はすでに廃院となり、建物も取り壊されている。 だが今もなお、その病院にまつわる奇妙な噂がネット上に残り続けている。 それは── 「…
「俺が通ってるルート、5つしかないはずなんだ。6番目? 聞いたこともない」 これはある土木作業員が話した証言。 彼の担当現場には、5つの坑道(トンネル)があるはずだった。 だがある日、ナビが示したのは存在しないはずの「第六坑道」だった。 しかもそ…
「あの建物、昼でも“何か”がいる感じがするんです」 山奥にあるという廃ホテル「ミズキ荘」。 SNS上ではその存在について多数の証言があるにもかかわらず、正式な場所は不明。誰が建てたのか、なぜ廃業したのかもわかっていない。 にもかかわらず、訪れた者…
「ナビが勝手に道を変えたんです。でも、そんな道は存在しないはずなんですよ。」 これは2022年のある夏の夜に起きた、ドライバーの証言である。深夜2時、国道を走っていた彼は、突然ナビが別ルートを示し始めた。 「最短ルートです」と表示された道に従った…
「そこには確かに“村”があったはずなんです。」 ある男性が、数年前に訪れたという山間の集落「ウシロ村」について語り始めた。しかし、行政にも地図にも、その“村”の記録は一切存在しない。 いったい、この村は現実に存在したのか? それとも記憶の罠なのか…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 今回は、ある男性が体験した “ありえない電話の着信”と“不可視の侵入者”に関する実話系怪異をお届けします。 これは、あなたの家にも**“見えない来訪者”が現れるかもしれない**── そんな、不穏な夜の物語。 ◆ 目次 深夜2時…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 あなたの家の時計が、ある一定の時間で止まっていたら── それは、“時間を食べる何か”の通り道かもしれません。 電池を替えても止まる同じ時刻を指したまま動かない時計屋に持ち込んでも「異常なし」 今回ご紹介するのは、**…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 もし、あなたが深夜の駅で「見たことのない路線図」を見つけたとしたら── それは**“別の世界”への乗り換え案内**かもしれません。 存在しない駅名見たことのないラインカラーそして、誰も使っていない“ホーム” 今回は、ある…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 あなたは、**山中のトンネルから深夜に“放送が聞こえる”**という話を聞いたことがありますか? 誰もいないはずなのに、スピーカーから聞こえる“声”電波の届かない山奥で、ラジオのような“音楽”トンネルの中でだけ流れる「番…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 突然ですが── **あなたの家の近くに「行き止まりのはずなのに、車が消える道」**はありませんか? それは、ほんの数秒。 もしくは、たった**1分間だけ繋がる“別の世界”**かもしれません。 今回は、ある地方都市に実在する *…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 あなたの周りにも、ありませんか? 「ずっと空き部屋のはずなのに、音が聞こえる部屋」 「誰も住んでないのに、生活感が残っている部屋」 今回ご紹介するのは、ある女性が体験した、 “音のする部屋”にまつわる実話とミステ…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 日本各地に点在する“誰も近づかない神社”。 由緒や歴史に記録が残っていない神社ほど、 「裏に何かを隠している」と言われることがあります。 今回ご紹介するのは、ある関東圏の神社で起きた、 封印と失踪と、呪物にまつわ…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 1970年代に全国を騒がせた都市伝説「口裂け女」。 皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 「私、キレイ?」とマスク姿の女に問われ、 「いいえ」と答えると刃物で切られる── この話は一時期、子供の外出禁…
こんにちは、Tsukiyo Koujiです。 今回は、あるトンネルにまつわる不可解な事例についてお話します。 封鎖されたトンネル。 現在は通行止め、Googleマップでも“上書き”されたその道。 一見、どこにでもある老朽化したインフラ。 しかし、そこにはどうしても…
これは、僕が実際に体験した「山で起きた奇妙な出来事」です。 今でもたまに思い出します。 あれは一体、何だったのか? 説明のつかない現象に、ずっと答えを探しています。 もしこの記事を読んだあなたが、 少しでも「同じような体験がある」なら、教えてく…